2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「アルミニウム、鉄、銅」を「水、塩酸、水酸化ナトリウム」に入れたときの変化について映像を見て学習していました。塩酸に入れたときに泡がたくさん出る変化に驚きの声が上がっていました。
「戦後の日本」について学んでいました。これからの日本をつくっていく人として、自分の国の出来事をつかんでください。
堂々と書けています。
いろいろなアンケートを作っていました。教科は国語で、意見文を書くため?と思って聞いたところ算数でした。調べてみたいことがらで表やグラフに整理していくようです。資料に応じて帯グラフにするとよいのか、棒グラフにするとよいのか、分かりやすくまと…
気持ちの入った作品が廊下に展示されています。
大縄跳びのこつは「音を聞くこと」です。床でなわとびが当たった音を聞いて入ること、入るための位置、抜けていく方向が大事です。得意になってください。
学校給食週間では、学校給食の歴史を振り返り、給食に携わる人たちの苦労や努力を知って学校給食の意義や役割について理解と関心を深めます。今日の献立は「ご飯、牛乳、静岡おでん、かつおと野菜の和え物、鶏肉のわさびじょうゆかけ」でした。静岡県では、…
3分間の8の字跳びにチャレンジします。まずは、学年目標に到達することが目標です。過去の最高記録を塗り替えてください。
「さむい。静かだ。なにかがやってくる。」やってきたのは「雪」。雪の上の足跡。雪の日の様子がよく伝わってきました。
学校評価アンケートに「トイレの臭いのため、家に帰ってくるまで我慢しています」という意見があり、業者に工事をしていただきました。排水溝が詰まっていたため、詰まりの箇所を取り外して部品を変え、セメントで固め直してもらいました。男子の小便器は流…
大学の先生に、この1年間、学級力向上のために取り組んできたことを見ていただき、指導を受けました。学校全体でワンチームとなって子どもたちの「自己判断の場」や「自己決定の場」、「全員参加を大切にしている姿勢」を評価していただきました。
図書室では、本を2冊借りるとおみくじをひくことができます。消毒をして箱の中に手を入れ、おみくじをひいていました。本を借りる楽しみになっています。新型コロナウイルス感染者数が増え、今日からまん延防止重点措置がとられることになりました。学校生…
東海市の誇り「細井平洲先生」について、元平洲記念館館長先生による出前授業を受けました。平洲先生の生い立ちや教えについて分かりやすく教えていただきました。終わった後に絵本「へいしゅうくんのきのことり」を近くで見ようと子どもたちが集まっていま…
本日の集会では、「人権を理解する作品コンクール」と「課題テスト」の表彰を行いました。今年は、昨年度よりたくさんの人が満点賞に輝きました。そのため、代表の人以外は、各クラスで担任から表彰してもらいました。「やればできる」「できるまでやる」こ…
2時間目、3時間目に国語と算数の学力検査に集中して取り組んでいました。
大縄跳びの映像を見て話し合うクラスでは、とぎれなく跳んでいる映像に「縄ないんじゃないの」つぶやきが聞こえてきました。来る大縄跳び大会に向けて学級としてどう取り組んでいくのか担任の思惑が感じられます。書き初めで選んだ四字熟語についてや、乗り…
郷土料理の「にあえ」、我が家では「にずあえ」と言っていました。大鍋いっぱいに作って毎日食卓にあります。干ししいたけやすりごまを入れて変化をもたせています。コロッケがおいしかったですね。
四季のある日本では、季節に応じた暮らし方が必要です。寒い冬を快適にしてくれる暖房器具。しかし、使い方を誤ると事故や病気、命にも関わります。適切な使い方を学んでいました。
茶道の作法をめんどうと感じていた主人公が、一服のお茶をたて、出すやりとりを通してお辞儀や所作から、すがすがしさを感じる話です。オリンピック招致で有名になった「お・も・て・な・し」、千利休が広めた「おもてなしの心」を人とのつながりの中で大切…
「留守番代」や「おつかい賃」を請求してお金を手にした子に、母から0円の請求書が届く話です。ご飯を作ってもらったり、病気のときに看病してもらったり……でも、0円。どうして0円なのか話し合いは深まったでしょうか。
「これはどうかな」教室中に広がって電気の通りそうなものを探していました。
まず、さび止めを塗り、その上に青色で塗装していきます。網目を塗るには根気がいりそうです。ジャングルジムもこの方が塗ったそうです。シルバーさんの熟練ですね。ありがとうございます。
「つっちん」と一緒にネイチャービンゴをしました。赤いもの、いいにおいのするもの、ちくちくするもの、ふわふわするもの、音のするもの……、目、鼻、耳、手、心を使ってフナビオと触れ合いました。コブシの花芽のふわふわした感じ、氷を見つけて「宝物」と…
児童会総務委員の人が教室まであいさつにきてくれていました。
セカンドステップの最終回が行われました。今まで学んだことを、思い出しながら確認しました。 生活の中で、子どもたちにも変化が見られるようになり、大変貴重な時間を20回行うことができたと感じています。 これからも、セカンドステップで学んだことを…
何て書こうかノートに四字熟語がびっしり書かれていました。そこから選んだのは「勇往邁進」恐れることなく、目標に向かってひたすら前進すること。素敵な言葉ですね。それぞれ思いを込めてしたためていました。
「メディアと人間社会」の筆者は、池上彰さん。毎日、どこかの放送局でテレビ出演している人の文章です。情報伝達の変遷を知り、メディアとのつきあい方について考えていきます。
2年生でできるようになったこと、大きくなったことについて話し合っていました。自分自身を振り返り、友達の発表を聞いて、さらに深めることができていました。
話し言葉に使う「」。文章の中のどこに話し言葉があるのか見つけます。そして、マスの中のどの位置にかぎを書くとよいのか問題文で練習をしていました。
朝のスタートは、気持ちのこもった挨拶から。目を見て挨拶できたかな。