2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
椋 鳩十の不朽の名作です。板書の様子、子どもたちが持っている教科書の増刷資料から担任が、この授業にかける熱い思いが伝わってきて、授業も子どもたちの白熱した話し合いになっていました。この物語の魅力を存分に味わいましょう。
動きのある作品に仕上がっています。
食塩が、水の量を増やしたときと温度を上げたときで、溶ける量に違いがあるかどうか実験結果をまとめていました。自分の予想が確かめられたかな。
どうやったら得点できるか、そのために、パスをどう回すか、チームの一員としてどこに動くか、シュートはだれが、どこからするか、たくさん考え、動いていました。
算数の教科担任制で一年間指導してきて、算数を専門教科としている教師は、先日の学力テスト結果をどきどきしていました。子どもたちの結果を見てほっと一安心。子どもたちにとっても教師にとってもよい取組だったと考えています。中学校に送り出すまでに足…
6年生を送る会に向けての練習です。当日、どの場所にいて、披露する場所はどこかの確認をおしゃべりすることなく、真剣に取り組んでいました。心に残る会にしたい思いが高まります。
やなせたかし作「チリンのすず」。「やなせたかし」と言えば「アンパンマン」の作者です。冒頭「チリンの鈴で思い出す 優しいまつげを ほほえみを チリンの鈴で思い出す この世のさびしさ また悲しみ」の詩で始まります。おおかみに母を殺されたチリンは、強…
新年度の班編成、班長、副班長、団長を決め、通学班に1年生を迎える班は、1年生向けの案内文書を作成しました。また、登下校の様子を振り返り、安全に対する意識を高めました。一つ学年が上がる緊張感、期待感を感じていました。
2月20日発行の「東海タイムズ」に本校6年生が民族芸能に取り組んだ記事が、掲載されていました。保存会会長さんからのおほめの言葉をいただき、多くの方に取組の様子を知ってもらうことができてよかったです。
人権応募作品とタイピングコンテストの表彰、米沢交流報告会を行いました。「米沢のA・B・C」として「Apple Braf Carp」、交流に参加したい気持ちが高まる内容でした。「おしょうしなっし」(ありがとう)も覚えることができました。
学校環境緑化モデル事業で植樹をした「姫コブシ」のつぼみがふくらんできました。早春に咲くことから「冬が明ける合図となる花」とも言われています。花が咲くのが待ち遠しいです。船島小の梅の木は大きく、見上げなければならないほどです。満開に近づいて…
版画紙を水の入ったトレーに浸します。新聞紙の間にはさんで水分をとった後、版画元に重ねて写し取ります。友達を協力しながら丁寧に作品を仕上げていました。
「笑顔たくさんの学校にします」「みんなが行きたい学校を目指します」「6年生の積極的な意見を言うところをみならって働きます」「ありがとうをもっと言ってもらえることをしたい」……。立候補者、それぞれの熱い思い、具体的なアイデアが述べられていまし…
今日は児童会選挙です。朝の時間に、各クラスの選挙管理委員から選挙方法の話がありました。無効票を出さずに、よりよい船島小になるよう投票をしてください。
担任が参加した研修会で制作した布リース作品をアレンジした取組です。研修会では正方形の形をした布をスチロール台に楊枝で差し込んでいましたが、今回は,色紙を綿棒で差し込んでいます。周りにあるもので代用。素敵な作品ができあがっていました。
保健美化委員会が、「さわやか学校」を目指して、さまざまな取組をしています。保護者の方のご協力よろしくお願いいたします。
今日の日直さんのよいところを発表していました。19日に行われた東海市家庭教育シンポジウムで、講師の菊池省三さんから「喜んで登校 満足して下校」「行きたい学校 帰りたい家庭 そして住みたい地域」という言葉を教えていただきました。たくさんの人からよ…
放課後、誘われたサッカーに行くか、行かないか、友達の誘いを断ることは勇気のいることです。次に誘ってもらえないかな、不安な気持ちになります。タブレットのポジショニング機能を使って自分の考えを表していました。わかり合うこと、関係性を築くために…
「ミッキーマウスマーチ」の曲を音楽室、音楽準備室、視聴覚室、視聴覚準備室に分かれて練習していました。各パートごと、秘密の練習をしているようでした。
「班みんなで教え合う」というミッションが書かれています。ミッションクリアしたでしょうか。円柱は、円と長方形の接している部分が小さいため、組み立てるのが難しかったようです。
黒板メッセージに、準備を進めている5年生がたたえられていました。自分たちの出し物を立派にすることだけでなく、それに関わる人たちへの感謝の気持ち、憧れる高学年の存在を意識する文面です。学校生活という集団で育っていくよさが感じられました。
朝の時間に、教室の前で楽しそうに踊っている人たちがいました。6年生送る会の出し物のリーダーで、これからみんなに踊りを教えるそうです。6年生への感謝の気持ちを楽しく表現できそうです。
風の冷たさを感じる中、「タグはどれ?」「フラッグは?」カードに書かれたものを探し、元気いっぱい走りきっていました。
昇降口入った廊下に立候補者のポスターが掲示されています。やる気いっぱいが伝わってきます。
4の2の児童が、交流活動で何をしたいか意見を聞いていました。異学年の交流を通して、高学年は自覚と自信や優しい心、低学年は憧れの上級生を見て育つことができます。学校生活がよりよくなるための活動として応援しています。
宮西達也作絵「シニガミさん」の読み聞かせ。死ぬ日を決めるのは「シニガミ」です。病気のコブタを見つけたはらぺこオオカミが、元気にさせてから食べようとコブタを看病します。コブタもオオカミももうすぐ死ぬのにと見ている「シニガミ」。子どもたちは、…
くすのき学級で学習発表会が行われました。リコーダーやタイピングなど、学校の生活でできるようになったことを発表しました。保護者の前で堂々と発表している姿がとてもかっこよかったです。学習発表会後に中学校の先生をお招きし、中学校生活の説明をして…
もぐもぐ食育デーでは、東海市や知多半島、愛知県でとれたものがたくさん入っています。全国的には、醤油味のだしで煮込むおでんが、一般的です。八丁みそに代表される豆みそ(赤みそ)を使ったみそおでんは、愛知県の郷土料理の一つです。
「フラッグはこれ」「ラケットはこれ」といういように体育委員が、物の名前を教えて渡していました。体育委員以外にも仕事を手伝ってくれている児童がいました。人の役に立とうという気持ちがうれしいです。
応援演説の内容を聞いていると、どの児童が当選しても、よい学校になること間違いなし。応援演説者の話し方も堂々として立派でした。