2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
子どもたちに「キンカンはどこにあるでしょう?」と聞いたら、ちゃんと正解が返ってきました。さすが、どこに何が植わっているかよく知っています。ロウバイの花のよい香りがただよっています。
全校で大縄にチャレンジしました。8の字跳びを3分間、2回戦行います。5年生、6年生は、リズムよく跳んで200回を超え、練習のときから憧れの高学年でした。学年目標回数を超えた学級には体育委員会から認定状が授与されました。おめでとう!!
今週、給食中に「追い出したい鬼放送」を行っています。今日は2年生。「ご飯残しちゃう鬼」「兄弟げんかする鬼」「友達とけんかしちゃう鬼」……。どうやって鬼を追い出せるか、そのために何をしたらよいのか、思いを行動に表してみましょう。明日は3年生で…
紙皿2枚を筒につけ、転がる形ができました。どんな飾りをつけようかな。早速、転がして飾りを考えていました。
「1mはどれくらい?」テープで1mと思うところを切って長さを調べていました。1mの量感を感じることができました。
小学校2年間の家庭科学習のまとめです。形となってできあがっていく喜びが感じられますね。
水を冷やし続けたときの水の温度とすがたの変化についてまとめていました。数値と目で見た観察で、変化の様子をしっかりとらえることができていました。
「うれしい」気持ちを表す言葉、「悲しい」気持ちを表す言葉、クラスみんなで出し合うとたくさんあることに気づきます。普段の文章の中や、生活の場面で使ってみましょう。
季節にあったお話で、川端誠作「おにのめん」。親思いのお春さんの心あたたまるお話でした。
本日から2月7日(火)9:00~20:00(最終日は正午まで)、東海市芸術劇場4階ギャラリー1・2で開催されています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
大縄チャレンジは来週の31日(火)2時間目です。2年生の学年目標は100回、過去の最高記録は、平成30年度の205回です。さあ、何回跳べるかな。
どんな行き方があるのか、全部、図にかいてみること、「急がば回れ」。着実な方法ですね。
池上彰と鴻上尚史さんが執筆した2つの文章から生き方について話し合う学習です。メディアとの付き合い方、人生を生きるとは人とぶつかること、12歳の多感な時期にふさわしく、中学への旅立ちにエールを送ってくれる内容です
「毎晩のようにたぬきがいたずらをしました」この一文について「どうしていたずらしたのだろう」と問いかけ、さまざまな考えが出ていました。物語の登場人物の心情を読み取り、情景を思い浮かべていました。
読み聞かせをしてもらうことで、読書の楽しさを感じます。ボランティアの皆様方、ありがとうございます。
「ポルトガル語であいさつしてみよう」と児童会が呼びかけ、「オラ!」と元気にあいさつをしていました。「6年生がずらっと校門に立っていたら1年生の子は怖くないかな」と優しいお姉さんが、心配していました。
昼の放送で児童会委員から「ポルトガル語で挨拶しよう」と呼びかけがありました。「オラ」楽しく挨拶できそうです。
事例と意見を整理してまとめていました。この後、自分の考えを伝え合う学習に入っていきます。
歴史ある伝統工業の変遷を見ながら、時代に合わせ、変化していく必要性を学んでいました。
「ド ドドドシーソ ララドドソー」聞き慣れた曲の歌詞唱をしていました。5番まで歌うと、かいじゅうパフと、なかよしジャッキーの別れ歌ということが分かりました。リコーダーや木琴を使って演奏していくようです。
保健委員会の児童が考えた句が、各手洗い場に掲示されています。水の冷たさに打ち勝とう!
「鍋料理」「大縄作戦」「中学校で楽しみなこと・不安なこと」「好きな生き物」……。語り合う、分かり合う、何を言ってもいい、認めてくれる……。コミュニケーションタイムで得られるものが、たくさんあります。 、
昨日から、今年度3回目の教育相談を行っています。一人一人の子どもたちの思いをじっくり聞いて学校生活への不安がなくなるようにしています。
東海市の偉人「細井平洲」について保護者の方々にも理解を深めていただくために、実施しました。「学思行」「先施の心」などの教えや、生い立ちなどを教えていただきました。子どもたちとの関わりの中で、細井平洲の教えを話題にしていただけるようお願いい…
10年に一度の強烈寒波襲来です。積雪量はそれほどではないものの、路面は凍結していました。寒さに負けず、子どもたちは元気そのもの。氷の厚さが、ひときわ厚いです。
今週の給食週間に合わせて、食育の絵本の読み聞かせをしています。本の内容を家の人に話してみてくださいね。
さわやかチェックの翌日、保健美化委員会の児童が各教室を回ってカードを手渡していました。「何がもらえるの?」「いいな」の声が。よーく見ると「ハンカチを忘れていました」「つめがのびていました」イエローカード、確認しようのカードでした。
冷たい風の中でも、運動場を走り回る子どもたちは、笑顔いっぱいです。
学校給食は、明治22年に貧困児童を救済する目的で始まり、昭和19年に戦争で中断されましたが、戦後の昭和21年12月24日から東京・神奈川・千葉の3都県で全児童を対象に給食が行われました。文科省は、これを記念して冬休みと重ならない1月24日からの1週間…
先週までの短なわ週間に引き続き、大縄週間が始まりました。6年生は、軽々とリズムよく跳んでいました。クラスみんなで回数を数えながら上達していく楽しさを感じとっていきましょう。