名古屋フィルハーモニーの生演奏に触れました。担任は「素敵な音楽だった」とうっとり。

問題に出てくる数字に惑わされる問題です。場面を考え、解いていました。図にかいてみるのがいいですね。

上から、下から、アットランダムにも言えるようになり、今年初の校長検定合格者が出ました。冬休み前に九九制覇してくださいね。

袋がにょきにょき膨らみます。一人一人の発想がユニークです。

「すみれちゃん」という２年生の女の子と、二歳になる妹の「かりんちゃん」の話です。会話の多いお話なので、どちらが話したことか分かりやすくするために、赤色と青色で会話文に線を引いていました。「許す」という心が素敵な話です。 ｓ

転校していった友達から届いた料金不足のはがき。受け取った側が不足金を払わなければいけなかったことを伝えたら嫌な気持ちになるのではないか。本当の友達なら、どうするとよいのか、考えをタブレットに打ち込んでいました。

「どんな町に住みたいかな」「何があるとおもしろいかな」町を思い浮かべながら作っていきます。「見て見て」友達の作ったコンビニストアの出来具合を見せてくれました。よさを見つけられるって素敵です。

「子どもたちに負けるものか」先生も真剣です。シーンと教室が静まりかえっています。