らくだやまから

船島小学校のことを徒然なるままに…

2の1 国語「わたしはおねえさん」

「すみれちゃん」という2年生の女の子と、二歳になる妹の「かりんちゃん」の話です。会話の多いお話なので、どちらが話したことか分かりやすくするために、赤色と青色で会話文に線を引いていました。「許す」という心が素敵な話です。