らくだやまから

船島小学校のことを徒然なるままに…

2月14日 まだまだがんばっています

2月14日(水)
 朝、子どもたちが登校したころ、運動場から「パン、パン、パン、パン」と板の跳ねる音がしました。見てみると縄跳びの二重跳びを練習する台の音でした。なわとび週間は終わりましたが、まだまだできる技を増やそうとがんばっている子がいました。他の場所では、ドッジボールやサッカーをしている子もいました。
 2月に入り、日差しに柔らかさを感じるようになりましたが、まだまだ朝は冷たい日が続いています。外で遊ぶことが船っ子の元気の源になっています。

新しい技を身につけるぞ!

3年生対4年生のドッジボール

はないちもんめ をやっている子もいました