「魚食の伝道師派遣事業」に５年生が参加しました。知多農林水産事務所の方と常滑漁業協同組合の方、野間漁業協同組合の方に講師として来ていただきました。はじめに愛知県の漁業の実態をプレゼンを使って教えていただきました。続いて、ノリを焼いて食べさせてくれました。また本物の魚に触れる体験をさせてくれました。生きた魚や蟹もいて、恐る恐る触っている子もいました。その様子を紹介します。
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| 愛知県の漁業について教えていただいています。 |
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| ノリの養殖の方法について教えていただいています。 |
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| トースターでノリをあぶってくれます。 |
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| あぶったノリをもらっています。 |
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| ノリの試食をしています。 |
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| 本物の魚です。 |
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| 鮫もいます。 |
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| たくさんの魚をもってきてくれました。 |
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| 魚を触っています。 |
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| 蟹は生きているので、恐る恐るです。 |
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| 元気のいい蟹です。はさみは、ひとつとってあるので、蟹にはさまれることはありません。 |
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| 蟹をつかむことに挑んでいます。勇気があります。 |
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| しっかりつかんでいます。 |
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| 鮫を持っています。 |
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| 大きな魚です。 |
