2021-06-14 6の2国語「たのしみは」 江戸時代の歌人、橘曙覧(たちばな あけみ)が日常の暮らしの中の楽しみや喜びを見いだして「たのしみは」で始まり「時」で結ぶ短歌をしたためたそうです。みなさんのたのしみ、いろいろありますね。