2021-06-14から1日間の記事一覧
教材キットを組み立てて、これからの学習を楽しみに笑顔いっぱいでした。
「前転」「後転」「開脚前転」「開脚後転」……。体操の内村選手のように指先、足先にまで感覚を研ぎ澄まして技を磨いてください。子どものとき、布団の上で練習したものですが、今はどうなのでしょう。
算数で大事なのは、方法を覚えようとしないことです。場面を考え、分からなくなってしまった場合は、簡単な整数で置き換えるとよいです。図を描くと分かりやすいですね。
「竹取物語」「平家物語」「徒然草」「おくのほそ道」、どの作品も暗唱できるまで声に出して練習しましょう。中学校で中身を学習します。
江戸時代の歌人、橘曙覧(たちばな あけみ)が日常の暮らしの中の楽しみや喜びを見いだして「たのしみは」で始まり「時」で結ぶ短歌をしたためたそうです。みなさんのたのしみ、いろいろありますね。
ビオトープを選んでいる人が多いようです。
筋力トレーニング、ドッジボール……体を動かす楽しさを感じ、体力を高めていました。
低学年図書室も高学年図書室も長蛇の列ができていました。「図書委員の人がてきぱき対応できていてよかった」と読書サポーターさんがほめていました。いろいろな本を読むきっかけにしてください。
「よごれている本」というタイトルの話を読んでいただきました。「本の示す通り、麻糸を結んで床の上に輪を作り、文句を唱えると眼が一つ空中に浮かび出る」不気味な不思議な話です。先を続けて何が起こったのでしょうか。