2021-09-15 6の1 書写「俳句」 「文字の大きさと配列」「点画のつながり」を意識して書いていました。「漢字は大きく、ひらがなは小さく」「丸みのあるひらがなのつながり」用紙に対してどこに書くとよいのか、松尾芭蕉の俳句の情景が浮かんできます。背面黒板に模範となる自学ノートが掲示されていました。