2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
自分のためのエプロン、上と左右の部分を三つ折りしてまち針で止めていました。でき上がるのが楽しみです。
1年1組の隣の教室工事が始まりました。来年度の準備です。
大好きな作品です。客が注文するのではなく、お店から注文される話です。読み聞かせ時間に最後まで読み終わることができなかったので、続きをぜひ、読んでください。
今日は、本来なら学習発表会を予定していました。学習発表会は延期をしましたが、学校支援協議会は、今年度の教育活動に助言をしていただくために開催しました。会が終わって校長室から出ると子どもたちが隅々まで清掃をしていました。玄関から職員室、校長…
きらず揚げは、愛知県のお豆腐屋さんが子どもたちの歯の健康のために作った硬い菓子で「きらず」とは「おから」のことです。豆腐を作る際に投入を搾り取って出たかすのことで包丁で切る必要なないということで「切らず」と言われるようになったそうです。
宝となっているコーンやリングを運ぶゲームです。相手チームにタッチされずに運びきるために元気よく走っていました。
推薦人による応援演説会を行いました。「この人がなったらこんな学校になる」熱弁を語ってくれました。
3年生がクラブ見学を行いました。高学年としての気持ちが高まっていきます。
一本橋の上で、動物たちが出会う話です。「もどれ、もどれ、俺が渡るんだ。」といばっていたおおかみが、くまに出会う話です。役割演技をして気持ちに迫っていました。
「How old are you?」「I'm ~」のやりとりをしていました。
ビスケットというプログラミング言語を使って学習を行いました。絵を描き、その絵に動きをつけて楽しみながら学びました。
ビオトープ・ネットワーク中部会長、長谷川明子先生からプロジェクトウエット「水の旅」の授業をしていただきました。工学博士である長谷川先生は、船島小のビオトープ作りに関わった人です。執筆活動もされ、高校の教科書に採択されているそうです。私たち…
1年間の終了が近づいてきて、クラスやクラブ活動の振り返りをしているクラスもありました。6の1では「TKG(チームで楽しく、健康に、がんばり)」について振り返りをしていました。終わりよければ全てよし、有終の美が飾れるようにしましょう。
「ユニセフ」や「ODA(政府開発援助)」、「NGO(政府の関わらない民間団体)」の言葉や適正な価格で物を買う「フェアトレード」が取り上げられていました。地球に住む一人として、何ができるか考え、行動できる人になるために学習をしていました。
版画家、棟方志功の生き方が題材でした。帝展に入選するまではと親の死に目にも家に戻らず、叔母や兄弟の金銭支援を受け、作品作りに取り組みます。有名になること、作品が高く売れることではなく、自分の心に従って作品をつくることが生きる喜びとなった志…
2004年アテネオリンピック、2012年、ロンドンオリンピックに出場した寺川綾さんの話が題材でした。今、北京オリンピック真っ最中。毎日、選手の活躍する姿に元気や勇気をもらっています。「まず続けること」寺川選手の言葉に重みがあります。
できあがった作品が廊下側の窓に掲示されていました。廊下を歩く人たちが楽しくなります。
実際に箱を作ってそれぞれの立体の特徴をつかんでいました。
3クラスでプログラミング学習を行いました。この時間は、どの子どもたちも表情が生き生きしています。
つるちゃんを講師にお話を聞きました。全国ビオトープコンクールで日本一に輝いたのは、今から12年前の2010年のことです。今は、雑木林となっているビオトープ南側が、土がむき出しだった映像を見て木々の生長の速さを感じました。生き物にとってよい環境、…
セロハンと紙を重ねて、光の通し方を楽しむ作品を仕上げます。やわらかな光に照らされて浮かび上がってくる模様が楽しみです。
交通指導員さんやマモリーズの皆様、環境ボランティアや読み聞かせボランティアの方々等、船島小学校を支えてくださっている方々に感謝の気持ちを伝えようと、メッセージをしたためていました。全校児童が取り組み、集めたものを2月下旬以降にお渡しします…
保健委員会の児童が作成した表示が、各教室の入り口に表示されています。給食の時間にも換気の大切さを呼びかけていました。←→の幅が開けておく幅になります。分かりやすい表示です。
鑑賞を行うために黒板に作品が貼ってありました。近くで密集して作品を鑑賞することができないので、自席からの鑑賞となったようです。
「あわせて」は数が増えるのでたしざん、「食べると」は数が減ってしまうので引き算です。1年生も終わりに近づいてきました。計算が苦手と思う人は、たくさん問題を解いてみましょう。なわとびと同じ、練習すればでできるようになります。すらすら解けるよう…
文章の中から体の大きさや、目や耳の様子などを読み取っていきます。教科書のどこに書いてあるのか、線を引かせ、一人ずつ担任が確認していました。1組では、背筋をピント伸ばし、教科書を両手で持って音読していました。家での練習の成果が出ていました。
ローマ字は、英語ではありません。日本語です。駅名や道路表示でローマ字で書かれた地名を目にすることがよくあります。コンピュータの入力では、ローマ字入力でタイピングします。ホームポジションからのタイピングを素早く正確に行うために、ローマ字をマ…
「てんぐ」というと、鼻が高くて赤ら顔のイメージです。人の思っていることを言い当てるてんぐ。お話に出てくるてんぐは、熱を出して苦しんでいる孫の様子を教えてくれる優しくて人のよさがにじみ出ていました。
昨日、1組で身長の長さを紙テープではかっていたのを見て、算数の時間だと思っていましたが、今日、2組の授業を見て生活科の時間だと思い直しました。というより、算数と生活科の合科学習です。「小さな頃のわたしは」「今の私は」と書いたものを見せてく…
図工専門の教頭先生が指導に入っているため、集中力高く取り組んでいました。見応えのある作品に仕上がっていくいくようです。