らくだやまから

船島小学校のことを徒然なるままに…

授業参観・研究協議会(1年生)

幼稚園・保育園・小学校の先生と幼児保育課・学校教育課の方々が1年生の授業を見て、研究協議を行いました。幼保と小の連携を図り、子どもたちが困らないようにするために行っています。


国語の授業を見てもらいました。

しっかり発言しています。

はりきって手をあげています。

たくさんの先生が見ています。




廊下からも見ています。

くすのき学級です。

字の勉強をしていました。

研究協議の様子です。
研究協議の中で、保育園の先生から「気持ちをていねいに聞いて言葉にしてあげることが、子どもの成長になる。けんかなどが起こったときには、特に相手の気持ちに新たに気づくとても大切な場になる。」といった話がありました。 小学校でも、大切にしなくてはいけないことだと思いました。
こういった取組の積み重ねで、お互いの理解が深まり、小1ギャップがなくなりつつあります。