らくだやまから

船島小学校のことを徒然なるままに…

わくわく文庫

言葉を学び、豊かな表現力と想像力をもつ子どもたちを育てるため、中央図書館が子どもの読書活動の推進を目指して行っている事業です。私が今まで勤務してきた市町では、見たことがなく、東海市の子どもたちは恵まれていると感じました。35~40冊の本が、コンテナボックスに入れられ配本されています。写真は6の1で撮影したものです。私の大好きな「守り人シリーズ」や「バッテリー」、「きみの行く道」をはじめ、ジャンルも様々、学年に応じて選定されています。読書の秋です。配本された本をぜひ手にとり、読んでほしいです。

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